後半戦(仮)

人生の後半戦に突入したのか既に突入していたのか

メンタルヘルスマネジメント検定1種の結果通知

メンタルヘルスマネジメント検定1種 - 後半戦(仮)の結果通知が郵便受けに届く。

あーそんなの受けたなー、なんだか拍子抜けするほど外したなー、などと思い出したくない記憶をフラッシュバックさせながらビリビリと封書を破くと…なんとなんと合格と書いてある!

50点中25点が取れないともれなく落とされる、しかも400頁近くのテキストからほんの数箇所を覚えてるかどうかだけを問われる悪魔の論述が32点であった。選択問題も実は結構ギリギリの84点で計116点。

ということは、論述問題のワークライフバランスで記述すべき「〜な社会」については、「〜な社会」が書けなかったものの、「人物本位の採用」とか具体的な行動指針の記述であってもどうやら加点された模様。受験対策としては、少なくとも第1章は確実に暗記することが必須だと思われる。

しかしワークライフバランスについては、何となく出るような予感がしていたものの、組織文化とかハードアプローチとかテキストの本当に最後の方のどうでもよさそうな(いやいやよくないな、よくない)内容が出るのは「俺たちが作ったテキストを隅から隅まで覚えてこい」という意図が感じられる。

さて、このメンタルヘルスマネジメント検定では、労務管理における従業員のメンタルヘルスについて企業が守るべき法令や指針、具体的な取り組み手法について学ぶことができた。とは言えるものの、この合格者が増えたことで世の中を変えること、自殺者を失くすことができるのだろうか。資格を取ってしまった以上、自分自身が影響力を行使して、周囲を変えて行かなければならない。

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